遮熱のヒートアップバリアーでトップヒートバリアを現実にする

2018/06/20

遮熱することのできるヒートアップバリアーは、東洋電興が独自に開発した特殊技法です。この特殊技法を遮熱材の表面に施すと、最大で98%もの幅射熱をカットすることができる優れものです。

このヒートアップバリアーは、建物の屋根や外壁に使用したり、屋外にあるタンクや室外機などに多く利用されています。ヒートアップバリアーをして建物の遮熱を行うと、室内での体感温度そのものに変化を感じます。

夏の30℃以上にもなる季節にも暑さを感じにくくなったり、寒い季節には、寒さも感じにくくなります。暑さや寒さを感じることが少なくなると、必然的にエアコンなどの使用頻度が少なくなっていくので、省エネにもつながり、光熱費の削減にもつながっていくので良いことづくめとなります。

トップヒートバリアーの施工は、電気設備を専門に行っている業者だからこそ、確実な方法で実践することができるので、省エネや電気代などの光熱費削減を検討しているという場合は、まずは東洋電興へ相談してみるとよいと思います。

実際の施工は、工事期間も必要なく、施工後のメンテナンスも不要なので思った以上に気軽に取り入れることができるので、実際にトップヒートバリアーを取り入れてよかったという人がとても多いです。